专利摘要:

公开号:WO1982001424A1
申请号:PCT/JP1981/000275
申请日:1981-10-09
公开日:1982-04-29
发明作者:Camera Kk Minolta
申请人:Sahara Masayoshi;Nakai Masaaki;
IPC主号:G03B7-00
专利说明:
[0001] 明、 細 書 - . - 発明の名称 ...
[0002] - カメ ラの露出制御装置
[0003] 技術分野
[0004] ⑤ 本発明は、 写真カメ ラのための露出制御装置に関 し、 特に、
[0005] 被写体の輝度を測定する測光回路の出力がフィルム露光に先立 つてコ ンデンサに記憶され、 記憶された出力に基づいて露出が 制御される記憶形式の露出制御装置に関する o
[0006] 背景技術 - ® 記憶形式の露出制御装置においては、 測光回路の出力信号又
[0007] は該出力信号と設定された露出パラメ ータ一に応じた信号とか ら得られる露出制御信号がコ ンデンサに記憶される o 露出制御 信号は、 測定された被写体瑋度、 設定されたフ ィ ルム感度値及 び設定 れた絞!)値に応じた適正露出時間を示すものでも よい © し、 被写体輝度及び設定されたフ ィ ルム感度、 露出時間に応じ
[0008] た適正絞 iH直を表わすものでも よいし、 更には、 被写体輝度と 設定されたフイ ルム感度に応じた露出時間と絞 ])値との組合せ を与えるものでも よい o これ等露出制御信号は、 測光回路の出 力に依存する信号であるので、 この明細書を通じて、 測光回路
[0009] @ の出力又は測光信号は、 巷に新ら い限 ] 、 これ等の露出制御
[0010] 信号も含むと理解されるべきである o
[0011] 記憶形式の露出制御では、 通常、 カメ ラのレ リ 一ズ操作に関 連して自動的に測光信号の記憶が行な れる。 撮影位置のカメ ラが狙っている領域とは異るる領域の測光値に基づく露出制御
[0012] © を可能にするため、 カメ ラのレ リ ーズ操作に無関係 ¾手動操作
[0013] によって測光値の記憶が行なわれる露出制-御装置が知られて^
[0014] OMPI WIPO る。 このよ う ¾手動記、憶は、 例えば、 撮影されるシ ー ンの中 狭い領域についての測光値に基づいた露出が望まれる場合、 使 用者は、 その特定領域に近つ' て力メ ラ.に測光させ、 手動記憶 操作を行ない、 その記憶された測光値を保持して、 撮影位置に
[0015] ⑤ 戻って所望のフ レ ーミ ングで撮影を行なえばよい o カメ ラの測 光系が撮影されるシーンの中央の狭い領域を測定するよ うに設 計されている時、 シーンの隅の領域に付して適正な露出が得た 時にも、 手 記憶は有効である。 このよ う 手動記憶による 撮影は測光信号又は露出制御信号が予め固定されるので A E口
[0016] ⑪ ック撮影とも呼ばれる o
[0017] A E 口 ック撮影が行なえる従来の露出制御回路は、 例えば、 第 1図のよ うに構成されている o 測光回路は、 測定されている 被写体輝度の対数に比例した出力に設定されたフ ィ ルム感度及 び絞 iH直に応じた露出演算を与えた対数 E縮露出時間信号を出
[0018] © 力し、 その出力信号は記憶コ ンデンサ Cに与えられる o A E口 ック撮影を行う ときはカメ ラを或る被写体領域に向けて測光を 行い記憶コンデンサ Cに測光回路の出力が記憶された後 A E口 ックスィ ッチ Sを手動操作によって開いて記憶コンデンサ Cの 電 Eを固定する o シャッ ターがレ リ ーズされると計時用コ ンデ
[0019] ® ンサ C'を短絡しているスィ ツチが開き対数伸張用 ト ラ ンジス
[0020] T r のェミ ッタ回路のスィ ッチ が閉じられ、 ト ラ ンジスタ T r のコ レク タには記憶コ ンデンサ Cの充電電 Eを対数伸張した値 に相当する電流が流れて計時用コンデンサ を充電する o この コ ンデンサ C'が所定レベルまで充電されるとスイ ツチング回路
[0021] © が反転し電磁石 Mg によ シャ ツタが閉じられる o
[0022] . このよ う ¾構成では、 ト ラ ンジスタ T r が導通している 記億コ ンデンサ Cの充、電電荷は、 ト ラ ン-ジスタ T r のべ,スを 通じて放電されてしまい、 一回の記憶に基づ て、 何駒も撮影 を行う と、 当初の記憶値が変化してしま.う という欠点があ.る。 発明の開示
[0023] ⑤ 本発明の目的は、 記憶値が変化すること ¾ く、 一回の記憶値 に基づいて複数回の A E ロ ッ ク 撮影が行 ¾える露出制御装置 を提供することにある o
[0024] 以上詳細に説明 したよ うに本発明によれば、 二個の記憶コン デンサを設け、 第 1 の記憶コ ンデンサには A E ロ ックスィ ッチ
[0025] © を介して測光回路の出力電圧を充電記憶するよ うにし、 第 2の 記憶コンデンサにはシャツタレ リ 一ズ動作に関連してその初期 時点に極く短い時間のみ動作されるバッファ回路を介して第 1 の記憶コンデンサの充電電圧が伝達されて充電され、 この第 2 の記憶コ ンデンサの電圧を実際の露光制御に用いる よ うにした
[0026] © ので、 第 1 の記憶コンデンサに一度取 ] 込んだ測光値によ ] 多 数駒の A E口 ック撮影を行ったと しても、 記憶した測光値は撮 影の間変化することな く一定に保たれ、 したがって最後の駒ま で露光も一定に保たれる o
[0027] 本発明の一実施例によれば、 第 1 、 第 2 コ ンデンサ間のバッ
[0028] @ フ ァ回路の電源スィ ッチが、 シャ ツ タ レ リ ーズ動作に関違して —時的に閉じられるよ うに つていて、 通常撮影における記憶 スィ ツチの役目 もはたしている。
[0029] 図面の簡単 説明
[0030] 第 1 図は従来の装置の铵略回路図、 第 2図は本発明の原理を © 説明するための概略回路図、 第 3図は本発明実施例の回路図で 。 - f ΟΜΡΙ 発明を実施するための.最良の形態 .
[0031] 第 2図は、 本発明による測光値の記憶を説 |9するための概略 . 回路図である。 椠 1図の回路のと同様の構成 ,作用を有し、 測 光値に応じた適正露出時間に賴応する電圧を出力端に生ずる測
[0032] ⑤ 光回路は、 手動で任意の時期に開閉される A E ロ ックスィ ッチ
[0033] Sを介して第 1の記憶コ ンデンサ C 1に接続されている o この 第 1記憶コンデンサ C 1 には、 バッ ファ回路 Bを介して第 2 の 記憶コ ンデンサ C 2 に接続され、 該第 2記憶コ ンデンサ C 2 の 充電電圧が対数伸張ト ラ ンジスタ T r のベースに印加される。
[0034] ⑪ Bはバッ フ ァ回路で、 バッ ファ回路の電源スィ ツチ Bは通常は
[0035] 開いて る。 バッ フ ァ回路 Bは電圧入力を同電 E任意大きさの 電流に変換するもので、 電源スィ ッチ S TD 開の状態では入出力 イ ン ピーダンスは共にきわめて高い。 ト ラ ンジスタ T r の周囲 の構成は第 1図の回路と同じであ ])、 第 1図と同符号がつけて
[0036] © ある o A E口 ック撮影を行う場合は、 測光値を第 1記憶コンデ
[0037] ンサ C 1 に記億させた後 A E ロ ックスィ ッチ Sを鬨く 。 次にシ ャッ タ 一レ リ 一ズ操作を行う とまず短時間の間パッ フ了回路の 電源スィ ッチ S b がオン し、 その間に第 2の記憶コ ンデンサが 第 1の記憶コンデンサと同電圧に充電される o 次いでシャ ツタ
[0038] © —がレ リ ーズされカ ウ ン ト スィ ッチ S" が開き ト リ ガスィ ッチ
[0039] S'が閉じられて露出制御動作が行われる。 この構成によれば第 1記憶コ ンデンサ C 1から見てバッ ファ回路 B の入力イ ン ピー ダンスは電源 S b がオンと る極く短時間の間を除いてきわめ て高いから第 1記憶コンデンサの充電電荷は殆んど失われず、
[0040] © 第 2の記憶コ ンデンサ C 2 は擐影の度に充電電荷の一部を失つ
[0041] ても、 次の露光に先立ってバッ ファ回路 Bの出力で再充電され、
[0042] OMPI
[0043] I νπρο 当初の測光記憶値のレ、ベルに リ フ レツ シ.ュされ、 何駒でも-同じ 記憶による A E口 ック撮影が可能とるる o .
[0044] 第 3図は本発明の一実施例に係る露出制御回路を示す o この 実施例は撮影レンズ、 絞 ]3開口を介して被写体輝度を測る、 所 ⑤ 謂、 T TL 測光によって絞 優先自動露出時間制御を行う一眼
[0045] レフ レックスカメ ラに本発明を適用したものである 0 この実施 例でスィ ツチ' 1 2が Α Ε ロ ックスィ ッチ、 コ ンデンサ 1 3が第 1記憶コ ンデンサ、 1 5が第 2記憶コ ンデンサで演算増幅器 1 4 が第 2図に示したバッファ回路 Βに相当 している ο ト ランジス © タ 1 6は第 2図におけるバッファ回路の電源スィ ツチ S b に相
[0046] 当する もので、 シャツ タ一レリ ーズ操作でワンショ ッ ト回路 2 0 がト リ ガされるとその出力パルスによって導通せしめられ演算 増幅器 1 4に電力が供給される o ホ ト ダイオー ド 1 は撮影レン ズ 5及び 6の開口を通過した被写体からの光を受光するよ © う に配置され、 その出力電流は負帰還路にダイオー ド 2を有す
[0047] る演算増幅器 3によ 対数圧縮された電 E信号に変換され、 滇 算増幅器 7に印加される o 演算増幅器 7は上記電圧信号にフィ ルム感度及び絞 D値の情報を算入する演算回路と演算増幅器 3 との間のバッ ファ回路である o ポテンショ メ ータ 8 , 9及び定 ® 電流源 1 0'によって上記演算回路が構成される。 ボテンショメ
[0048] —タ 8の摺動子 1 0はフ ィ ルム感度に応じた位置にセッ トされ、 ポテンショメ ータ 9の摺動子 1 1 は絞] のブ リ セッ ト値と撮影 レンズ 5の開放絞 値との間の段数差に応じた位置にセッ トさ れ、 摺動端子 1 1 に被写体輝度とフ ィ ルム感度とプ リ セッ ト絞 © 値とが写真学的に濱算された到光信号が出力される。
[0049] A E ロ ックスィ ッチ 1 2は摺動靖子 1 1 と第 1 メモ リ コ ンデ
[0050] O PI WIPO ンサ 1 3 との間に揷入、されてお ]3、 力メ-ラ外部から手動操作 よ 任意の時点で開閉される。 演算増幅器 1 ..4はバッファ回路 として用いられ、 その出力は第 2の記憶.コ ンデンサ 1 5と接続 されている o パッフ了回路 1 4は、 スィ ッチとして用いられる
[0051] ⑤ ト ラ ンジスタ 1 6を介して動作電流が供給される。 この ト ラン ジスタ 1 6 は、 撮影を行うべく シャツタボタ ン 1 7が押されて スィ ッチ 1 8が閉じられるとこれに応答してワ ンショ ッ ト回路 2 0力、 例えば、 5 m秒間だけ高電圧を出力し、 この出力によ つて導通される o 尚、 スィ ッチ 1 9は、 例えばシャツタ開き動
[0052] © 作に違動して開かれ、 フ ィ ルム卷上げ完了時に閉じられる o バ ッファ回路 1 4は、 ト ラ ンジスタ 1 6の導通期間だけバッファ 回路として機能し、 不導通の場合は入出力ィ ンピーダンスが略 無限大となって第 1 と第 2記億のコ ンデンサとの間^遮断する。
[0053] 第 2の記億コンデンサ 1 ·5にベースが接続されたト ラ ンジス
[0054] © タ 2 1は対数伸張ト ラ ンジスタでの 、 シャ ツタ開動作に違動 してス ィ ツチ 2 2が閉じられると第 2の記憶コンデンサ 1 5の 電圧の逆対数に比例するコ レクタ電流を発生する。 このコ レク タ電流は積分コンデンサ 2 3によって充電され、 充電電圧が所 定値に達するとスイ ッチング回路 2 5の出力が低から高のレべ
[0055] © ルに反転して電磁石 2 6の励磁を遮新する ο この励磁の遮新に よってシャツ タが閉じられる 0 尚スィ ツチ 2 4はコ ンデンサ 2 3 を放電するためのもので 2 2 と同期して作動し、 2 2導通のと きは 2 4は不導通とする ο ト ラ ンジスタ 2 7 と直列に接続され た電磁石 2 8は電磁レリ ーズのためのもので、 スィ ッチ 1 8力;
[0056] © 閉じられると導通して予め抵抗 3 0を介して充電されていたコ ンデンサ 2 9の電荷が放電される。 この ¾電によ !)電磁石 2
[0057] ΟΜΡΙ
[0058] WIPO はカメ ラのレ リ ーズ起動を行う o - - - - まず使用者が A E ロ ック撮影を行うべく不 i示のフアイ ンダ を通して被写体の測光所望部に力メ ラを向け A E ロ ックスイ ツ チ 1 2を開 く。 それによ 、 所望部の測光値が第 1記憶コ ンデ ⑤ ンサに記億される。 尚、 この時、 電源スィ ッチ 3 3は予め手動 操作によ D投入され、 測光回路等は電源供給状態にある o スィ ツチ 1 8が閉じられる以前では第 2の記憶コンデンサ 1 5には まだ第 1の記憶コ ンデンサ 1 3の電圧は伝達されておらず、 前 回の撮影の測光出力電圧が残されている o.さて、 使用者が、 フ © レ一ミ ングを定めてシャツ タボタ ン 1 7 を押しスィ ッ チ 1 8を 閉じると、 ワ ンショッ ト回路 2 0から高電圧信号が 5 m秒間出 力されると ともに電磁石 2 8が作動してカメ ラの機構部のレリ —ズが行われ絞] 6の絞 込みやレフ レックス ミ ラ一の退避等 周知の一連の露光動作が進められて行く。 尚ス ィ ッチ 1 8が閉 © じられてから 当初の 5 m秒程の間は機構部の機械的 ¾遅れに よって絞!) 6はまだ開放状態にあ ]9、 この間にバッファ回路 1 4 が作動して第 2の記憶コンデンサ 1 5は第 1 の記憶コ ンデンサ 1 3の電圧 等しく充電される o 上記 5 m秒が過ぎるとパッフ ァ回路 1 4が不作動状態に D、 以後絞 6の絞 込み、 不図 @ 示のミ ラ 一のはね上げが され露光開始へと周知の動作が進ん で行く o
[0059] 今、 不図示のモータ 一 ドライ ブ装置によって連続的に撮影が 行われるとする o 撮影の間、 シャ ツ タボタ ン 1 7は押し続けら れ、 スィ ツチ 1 8は閉じられたまま とるる o 第 1駒目の露光が
[0060] © 終 フ ィ ルムが巻上げられて—スイ ッチ 1 9が閉じられると、 ヮ ンショッ ト回路 2 0、 電磁石 2 8が作勳して前述と同様 ¾
[0061] ― 動作が行われる。 以後、、 シャツ タ ボタ ン- 1 7が押 し続け れ、 - 撮影が操!)返される間、 一摄影毎にバッ ファ回路 1 4は作動せ しめられ第 2 の記憶コ ンデンサ 1 5は第 1 の記憶コ ンデンサ 1 3 の充電電圧にリ フ レッ シュされる o 第 1の記憶コンデンサ 1' 3
[0062] ⑤ は、 一回のリ フ レツ シュ動作に対して比較的短い時間だけパッ
[0063] ファ回路 1 4の人力回路と接続されるものであるから、 該パッ ファ回路 1 4の入力段部をバイ ポーラ トランジスタで構成した と しても、 記憶電圧の変化は実質的には無視出来る程度のもの となる o 尚、 A Eロックスィ ッチ 1 2は、 押ボタ ンスィ ッチの
[0064] © 如く、 押し続けている間だけ開かれるよ うに構成される。 通常
[0065] 撮影の場合には A Eロ ックスィ ッチ 1 2は操作されることなく 閉じられたまま と ¾る。 したがってシャツタボタ ン 1 7を押し シャツタ レ リ 一 Xを行う と、 バッ ファ回路 1 4 の作動によ ] 5 こ の時点の測光回路の出力が第 2の記億コ ンデンサ 1 5に充電記
[0066] © 憶される。 この場合、 バッ ファ回路 1 4は従来の回路における
[0067] 記憶スィ ッチ (第 1図 Sm ) の檨能をも果たす o
[0068] 以上に説明した実施例回路は、 開放颍光形式の絞 優先自動 露光時間制御回路に関する ものであった o 本発明はこの型の回 路に限られるものではな く、 記億手段にコ ンデンサを用いるも
[0069] © .のであるな らば、 シャ ッタ ー速度優先モー ドやプロ グラムモー
[0070] ドを持った露光制御回路に適用することができる。
[0071] OMPI
[0072] Vlf.
权利要求:
Claims 請 求 の 範 囲 - . . -
1. 被写体の輝度を測定し、 rその測定値に応 た露出制御のた めの出力信号を生ずる測光回路と ;
カ メラのレ リ 一ズ動作に無関係に手動操作可能る A E ロ ッ ⑤ クスィ ッチと ;
該 A E ロ ックスィ ツチを介し測光回路に接続された第 1記 憶コンデンサと ; —
カメ ラのシャツタレ リ 一ズ操作に関連して所定期間動作せ しめられ、 手動作時は入出ィ ンピ一ダンスが高いバッ ファ回 © 路と ;
該バッファ回路を介して第 1記億コンデンサに接続された 第 2記憶コ ンデンサと ;
第 2記憶コ ンデンサの充電電圧に応じて力メ ラの露出を制 御する制御回路とを有し、 '
© 前記バッ ファ回路は、 その動作時、 第 1記億コ ンデンサと 同電位に第 2記憶コンデンサを充電する
カメ ラの露出制御装置 o
2. 測光回路は被写体輝度の対数に比例する出力を生ずる対数 圧縮回路を含み、 制御回路は、 第 2記憶コ ンデンサがベース
Θ に接続され、 そのベース入力の逆対数に比例する出力電流を 生ずる対数伸張 ト ラ ンジスタ と該 ト ラ ンジスタの出力電流で 充電される積分コンデンサと該積分コ ンデンサの充電レベル に応答する. ヤッタ閉じ起動手段とを有する特許請求の範囲 第 1項記載の露出 i御装置 o
© 3. パッファ回路に所定短時間電源を供給しその時間バッファ 回路を動作させるためのスィ ッチ手段を更に有する特 の範囲第 1項記載の露出制御装置 o . -
4. スィ ッチ手段は、 カメ ラのレ リ ーズボタ ンの押下に違動し て操作されるスィ ッチ部材と、 その作動に応答し前記所定短 時間出力を生ずるヮ ンシ ョ ッ ト回路と、 該ワ ンショ ッ ト回路
⑤ の出力に応答してパッファ回路に電力を与える ト ランジスタ
とを含む特許請求の範囲第 3項記載の露出制御装置 ο
5. スィ ッチ手段はスィ ッ チ部材と直列に接続され、 カメ ラの シャ ツ タの開き動作に連動して開かれ、 フィ ルム巻上げ操作 に関違して閉じられる第 2スイ ツチ部材を含む特許請求の範
⑪ 囲第 4項記載の露出制御装置 o
O PI WIPO
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同族专利:
公开号 | 公开日
US4435057A|1984-03-06|
JPS5766427A|1982-04-22|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1982-04-29| AK| Designated states|Designated state(s): DE US |
1986-03-13| REG| Reference to national code|Ref country code: DE Ref legal event code: 8642 |
优先权:
申请号 | 申请日 | 专利标题
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